当院は平成3年に内科、精神神経科、皮膚科を開業し、現在まで地域医療への貢献を微力ながら努力してきました。
私は双極性障害やうつ病、不安障害、統合失調症、認知症などを主として診療を行っております。なかなか相談できない悩みを気軽に相談できる精神神経科を目指してこれからも微力ながら診療に力を入れていきたいと思います。
これからも地域の皆様に少しでもお役に立てるよう貢献して参ります。
院長 千葉 忠吉
皮膚科医として、湿疹、アトピー性皮膚炎、水虫などの日常の診療に加え、痛みや痒みに対してスーパーライザー、皮膚疾患に対するUVAやナローバンドUVBの光線療法、ほくろや良性腫瘍に対するCO2レーザー、シミや黒いあざに対するQスイッチルビーレーザー、脱毛レーザーなどの治療を行い、地域医療に貢献して参ります。
副院長 千葉 万智子
1.基本方針
医療法人公翁会千葉医院は、人生の最終段階を迎えた患者様が適切な意思決定をすることができるよう、医師をはじめとする多職種との連携のうえ、患者様・ご家族等に対し適切な説明と話し合いを行い、患者様本人の意思決定を基本とした医療・ケアを提供します。
2.人生の最終段階の定義
人生の最終段階とは、主に以下のような場合が考えられます。
(1)がん末期で予後が数日から数か月程度と予測される
(2)慢性疾患の増悪を繰り返し、回復の見込みが低く予後不良
(3)脳梗塞・脳出血の後遺症や老衰など数か月~数年で死を迎えると予想される
最終的には患者様の状態を踏まえ、医学的妥当性等を基に慎重に判断します。
3.人生の最終段階における医療・ケアの在り方
(1)医師等から、現状、医療行為等の選択肢、今後の予測などの適切な情報提供を行います。人生の最終段階における医療・ケアの内容については、患者様本人・ご家族の希望なども考慮の上、医学的妥当性を基に慎重に判断します。
(2)時間の経過、病状の変化、医学的評価の変更などに応じ、ご本人・ご家族が、医療・ケアチームと必要に応じ繰り返し話し合いを行えるようにします。
(3)話し合いの内容は、その都度診療録に記録します。医療・ケアチームに十分な情報共有を行い、ご本人の意思決定を基に医療・ケアを提供します。
(4)可能な限り疼痛やその他の不快な症状を十分に緩和し、ご本人・ご家族等の精神的・社会的な援助を総合的に行います。
(5)生命を短縮させる意図をもつ積極的安楽死は、本指針の対象としません。
4.人生の最終段階における医療・ケアの方針の決定手続き
(1)患者様ご本人の意思が確認できる場合は、説明と同意に基づくご本人の意思決定を基本とします。時間経過・心身状態の変化・医学的評価などに応じ、その都度適切な説明・情報提供を行い、ご本人の適切な意思決定を支援します。またご本人が自らの意思を伝えられない状態になる可能性もあるので、できるだけ早い段階からご家族等も含めた支援・話し合いを行っていきます。
(2)ご本人の意思確認ができない場合は、以下の手順によって最善の方針を決定します。
①ご本人に代わる者としてご家族等と十分に話し合います。時間経過・心身状態変化・医学的評価等に応じて、このプロセスを繰り返し行っていきます。
②ご家族等がいない場合およびご家族等が判断を医療・ケアチームに委ねる場合は、医療・ケアチームの中で十分に話し合います。
(3)話し合いの中で、意見がまとまらない場合や合意が得られない場合は、臨床倫理委員会等に方針についての助言を得ることを検討します。
医療法人公翁会 千葉医院
院長 千葉忠吉